2015年04月17日

ご無沙汰しております

ご無沙汰しております。

諸々の事情がありまして、かなり間があいてしまいました。
最近どうにか、身辺のことが一区切りつきはじめました。
…先日、このブログの解析をチェックしましたら、膨大な方に見ていただいていることに、
腰を抜かしました。
また時々、ブログ書いていこうと思っております。

よろしくお願いいたします〜。
posted by yonexxx at 16:32| Comment(0) | 【イラスト-風景】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月25日

●運命について(4)


そして、死なないヤツというのは、というと、これの裏返しである。
まずは、運のいいヤツ。
そして続くのは…
●慎重なヤツ。
●勘のいいヤツ。
●将来への希望を持ってるヤツ。

ということになる。

『グリンベレー 戦場の人間学 柘植久慶著 ノンブックス』
よりの抜粋


【米山追記】

結局、著者は三つあげたけど、この三番目の“希望を持っているヤツ”という
部分に収斂されるのかもしれませんね。
勘がよい悪いってのも、結局は何か明確なものがあってからのことです。
慎重かとうかというのも、価値感によった何が慎重でなにがそうでないかということが
変わってきますものね…。

ナチスのような収容所に入れられた人たちで、どういう人が生き延びるかという問いに
対して、多くの人が「希望を失わない人」であるといっていると非常に似ていますね。

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2012年08月24日

運命について(3)

「戦場において、どんな奴が最も死にやすいか」
戦場について未知の人から、一番よく聞かれる質問はこれである。
「運が悪いヤツだ」
私がそう答えると、あまりの平凡さに失笑がもれる。


だが弾雨の下にいた人間なら、これが正解であることは理解できるはずだ。
人間の生死を左右するのは、運以外の何者ではない。


それ以外にも死にやすい条件はある。
●自ら豪傑を気取るヤツ。
 大言壮語するタイプ。言動から引っ込みがつかなくなり、常に勇敢であろうとし、つまらぬところで
一巻の終りとなる。
●好奇心の旺盛すぎるヤツ。
 作戦行動中に不用意な動きをして戦死する可能性が高い。銃撃戦中に、何気なく不注意に覗き見をした途端、一発で顔面を撃ち抜かれるケースがそれだ。
●注意力散漫なヤツ
 上官から繰り返し注意されても、その場になると忘れてしまう。この手のヤツの厄介な点は、自分だけでなく、 周囲のヤツも巻き込む可能性が高いことだ。
●臆病なヤツ
 臆病なヤツは、大切なときに筋肉が硬直するので何もできない。命令してムリにやらせようとすると、かならず失敗する。慎重と臆病とは大違いなのである。
戦闘が始まると、逃げることばかり考え背中を向け、逆に標的になりやすい。(勇敢なヤツは、正面を向いて素早く動き回るから、狙いにくいものだ)



『グリンベレー 戦場の人間学 柘植久慶著 ノンブックス』
よりの抜粋


【米山追記】

昨日の追記の続きですが、もうひとつ興味深いエピソードがあります。
とある有名な作家さんの話。

その人は若いころ、恋人がおりました。
しかし、二人は人生に非常に絶望した状態に陥っており、
いっそのこと二人で死のうという結論に達しました。

どうせなら、静かな風光明媚なところでロマンチックに死のうと
いうことで、北の片田舎に最後の旅に出たのです。

数日旅をし、よしでは明日心中を結構しようと、
二人は列車に乗り最後の宿へと向かいます。

ところが、駅から列車が出る直前、
ゴトっという音がしてなかなか動きません。
事故があって停止してしまったのです。


人身事故でした。
周囲の人々の噂によると、死んだのは、その田舎の駅に住む青年。
子供のころ大変貧乏で苦労をしていたのですが、
苦心して学校にいき、まじめに働いて、念願のお嫁さんをもらったのです。

そして赤ちゃんができ、つらいことばかりだった彼の人生が
ようやく花開こうとする矢先でした。
この列車に乗ろうとして、足を滑らせての轢死でした。


この話を聞いた若い二人はどうしたでしょうか。
しばらく呆然としたあと、
「もう一度考え直そう」ということで、
自殺をやめ別れたあと、その後一度も会うことがなくなった、とのことでした。


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2012年08月23日

運命について(2)


そのタイプの地雷は、徐行せず普通に走っていたら問題なかった。
トラックが損傷する程度で済んでいたはずの代物。
わざわざ徐行していなかったら、死ぬことはなかったに違いない。


結局、解ったことは、
「死ぬ運命にある者は、どのように配慮しても、別の局面で呆気なく死ぬ」ということ。

それ以降は、兵隊に任命する際、死相にもし気づいても、無視して作戦に参加させた。
死相が出ているものは、ほとんど生きて還ることはなかった。
誰にも口外せず、ただ“仕方のないこと”として密かに納得していたのである。


『グリンベレー 戦場の人間学 柘植久慶著 ノンブックス』
よりの抜粋


【米山追記】

これと似たタイプの話で、有名は話があります。
第二次大戦のさなか。
とある有名な政治家が、まだ若いころ、
遊説に赴くために列車に乗っていました。


二人がけの向かい合いのシートに座っていたのですが、
前に腰掛ていた男が、何かの都合でその政治家に
「席を替わってほしい」と頼んできました。
些細なことなので、快く席を替わってあげたのです。


その後、10分もしないうちに、敵の戦闘機の空襲が開始。
激しい銃撃が襲い、彼もすんでのところで逃げたのです。
しかし、隣の男は、無残に撃ち抜かれていたのです。
もし席を替わっていなかったら、当然逆の立場になっていたとのこと。


このときばかりは、“自分の力では遠く及ばない、何か大きな存在”を
意識した、とのちに述べたという話です。


戦争時代には、そういう話は、きっと多いのでしょうね。

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2012年08月22日

●運命について(1)

この世に縁のない者は、いくら助けようとしても駄目だ。
あるとき、敵の基地への奇襲作戦を実行することになった。
自分の隊の兵隊たちを整列させ、配置命令を与えようとした。


そのとき明らかに、顔に精彩がなく、死相の出ている男が2人いた。
なんとも表現できない、暗い影が顔に出いているのだ。
「この二人では戦えない」と判断、
戦列から外し、格段に安全なトラックでの資材補給部隊を任命した。
他の兵士たちは、うらやましそうにしていた。


その後、私たちは兵隊とともに戦地に赴いた。
幸い、小競り合いだけで済んだ。数名の負傷者が出ただけで終わり帰還。


では、補給部隊に回した二人はどうなったか。
彼らも無事に作業が終えた。
だが予定より早く終わったために、一服をしようとした。
トラックを路肩に寄せて徐行、その途端に地雷が爆発、一瞬で吹き飛ばされた。


『グリンベレー 戦場の人間学 柘植久慶著 ノンブックス』
よりの抜粋


【米山追記】

以前もこの記事については、書いたことがあるかもしれませんが…。
「そのとき明らかに、顔に精彩がなく、死相の出ている男が2人いた。
なんとも表現できない、暗い影が顔に出いているのだ。」
という部分について…。

このような内容のことを話すと、「ああ、わかるわかる!」という人と、
「ヘー、そんなことってあるの?」に別れますね。

自分も結構そういうことは敏感なほうですが、
世の中にはまったくわからない人というのも案外多いようです。


昔、何かの漫画で、“人間の頭の上にある蝋燭が見える人”というのがありました。
その蝋の長さは、今後の寿命をあらわしていて、それが短いと死んでしまうという話。


そういうものが見えるというのは、どういう仕組みなのでしょうか。
心理学やら大脳整理学では、どう解釈するのでしょうかね…。


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2012年08月20日

●自分の頭で考えろ!(2)


情報収集のコツは、ネットやツイッターの活用も一つ。
しかし、細かいテクニックはともかく、基本がある。
限られた隙間の時間をどんどん使って、
とにかく“砂金取り”のようにさらい続けること。
大量の情報のなかに僅かな情報があるという覚悟が必要。
いい情報だけ取ろうとするからいけない。
山のような情報のなかから使えるのは、1%程度。ほとんどがゴミ。


大半の中小企業は、輸出企業の下請けなどで
大企業にぶら下がっている。
このまま円高が続けば、生き残るのは難しい。
そのためには、創意工夫をするしかない。
発想を変える必要がある。
つまり下請けから抜け出す独自の発想が肝心。


IT企業にも、IT ゼネコンという言葉がある。
下請け構造のこと。大企業とかその子会社から発注がどんどん来る。
そればかりやっていてその仕事が90%近くになると、
もう完全に抜け出せなくなる。
だから最初から、
「取引先はかならず複数社、一社あたりの取引は全体の20%以下に」
と決めてやってきました。


中小企業は情報弱者である。
しかしちょっとした発想の転換で自分で作るものが
見えてくる。要は、“自分で考えなくてはダメ”だということ。


『嫌われることを恐れない突破力 
〜堀江貴文 勝間和代 田原総一郎責任編集(対談) アスコム』
よりの抜粋

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2012年08月19日

●自分の頭で考えろ!(1)

日本の企業は、従業員の個性を殺すことばかりやっている。
オーナー系の経営者はとても熱心。サラリーマン系の社長は私のところにはまず来ない。

彼ら大企業のトップは、「部下が上げてきた選択肢3つか4つかから、一つを選ぶ人」なのである。
自分でビジョンをあげたり、方向を示すことはしない。
官僚の選択肢を選ぶだけの自民党の大臣と同じ。
つまりビジョンがない。
でもそれをつくるのも、コンサルタントまかせだったりする。

でもそういうリーダーが出世をする。
そういう仕組みになっているから。失敗を人になすりつけて、自分で絶対にリスクをとらない人が、
失点しないから、減点主義のなかではトップになれる。

取材をして面白いぞと思える人は、だいたい常務どまりか、そこで失脚する。。
世渡りが上手く失敗しない人でないと社長になれない。
人柄がよくて当たり障りがなくニコニコしている、嫌われない人であることが大事。

でも八方美人ではリスクにチャレンジできない。
どんどんベンチャーが育って、へんな大企業が潰れていかなければならない。
こういう正論は、なかなかメディアには出ない。


人間は、自分のために何かをやるのは嬉しい、当然それで脳が喜ぶ。
と同時に他人のために何かをやるのも嬉しい。脳が喜ぶ。
自分のためにやることと他人のためにやること、どちらの脳の同じところが
喜んでいる。回路が同じなのであるらしい。

利己主義と利他主義は、正反対のように思われるけど、脳にとってはかなり
近いところにある。

『嫌われることを恐れない突破力
 〜堀江貴文 勝間和代 田原総一郎責任編集(対談) アスコム』
よりの抜粋

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2012年08月17日

パナマ帽の男

120817【人物イラスト】パナマ帽の男.jpg

男のイラスト続きです。

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2012年08月15日

【人物イラスト】帽子にマフラーの男

120815【人物イラスト】帽子にマフラーの男.jpg

男のイラスト続きです。

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2012年08月14日

【人物イラスト】パンクスな男


120814【人物イラスト】パンクスな男.jpg

珍しく男のイラストです。

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